One Month Programの評判は?

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One Month Programってどんな英会話スクール?

One Month Programとは、通訳エージェントが開発したビジネスパーソン向けの英語パーソナルトレーニングです。サービス名の通り、1カ月間にわたり、毎日出される課題と自主学習、そしてネイティブ講師によるパーソナルレッスンで英語漬けの日々を過ごします。忙しくてなかなか時間が作れないというビジネスマンにぴったりのプログラムです。

One Month Programの期間中は、通訳経験のある日本人コーチが利用者に専属でつき、通訳者も実際に行っている「シャドーイング」「リプロダクション」「ディクテーション」といったトレーニング法を指導します。コーチからのフィードバックによって、自分の弱点を細かく知ることができるため、1カ月にわたりモチベーションを最大限に維持することが可能です。また、期間中8回用意されているネイティブ講師とのプライベートレッスンでは、実際のビジネスシーンを想定し、日々の連絡や会議、プレゼンで通用する英語力を学習します。

One Month Programでは、都内8か所にオフィススペースが用意されているため、自分の通いやすい場所を選べるのも特徴です。「それでも忙しくて通えないよ!」という人には、スタッフがオフィスまで来てくれる出張サービスもあります。「英語でのプレゼンを目前に控えている」「急に上司が外国人になった」など、どうしても1カ月で成果を出さなければというときにぜひ考えたいのがOne Month Programです。

One Month Programの基本情報

会社概要
  • サービス名:One Month Program(ワンマンスプログラム)
  • URL:http://www.ten-nine.co.jp/onemonthprogram/
  • 運営会社名:株式会社テンナイン・コミュニケーション
  • 本社所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー9階
  • 設立:2001年7月11日
  • 資本金:1,680万円
無料体験レッスン
  • なし(無料のカウンセリングはあり)
プラン別料金
  • プログラム受講料:298,000円(税別)
  • 追加プライベートレッスン:10,000円(税別)
料金に含まれるもの(公式ページより一部抜粋)
  • 初回カウンセリング・学習計画立案
  • 自己学習用テキスト・音声教材
  • ディクテーション課題(28日分)
  • 英作文課題(28日分)
  • シャドーイング添削レポート(28日分)
  • 英文添削レポート(28日分)
  • 60分間のプライベートレッスン(全8回分)
授業について
  • 授業時間単位:1時間(マンツーマンレッスンの場合)
  • レッスン形式:マンツーマン
講師について
  • 講師の国籍:通訳経験のある日本人スタッフ(専属トレーナー)、欧米出身のネイティブ講師(プライベートレッスン)
  • 講師の勤務環境:オフィス、出張レッスン

教材やサポート

通訳トレーニング法による自己学習タイプのテキスト、自己学習シート、プライベートレッスンでのオリジナル教材などを使用。スタート前の初回スキルチェック、初回カウンセリング&学習計画立案、1カ月の振り返りと今後の学習方法アドバイス、実際の業務で作成した英文メールや資料を添削するENGLISHヘルプデスクなどのサポートがあります。

特徴

6,000名以上の登録スタッフが登録する通訳サービスを展開。通訳・翻訳業務を手掛けているため、英語講師や通訳ノウハウが豊富。

One Month Programはこんな方におすすめ!

  • 1カ月間の英語漬けの生活で、最短ルートで成果を出したい
  • 忙しくて通学する時間がないため、自分のオフィスの近くに来てほしい
  • 1カ月で英語を話すことに対する苦手意識を取っ払いたい

One Month Programの3つの特長

  • 1カ月の集中レッスンでビジネス英語を強化
  • 通訳者が使う特別プログラムを採用
  • 毎日の課題とネイティブによるプライベートレッスン

One Month Programの7つの注目ポイント

1. 通訳トレーニング法による自己学習

One Month Programのトレーニング方法は、通訳を目指す人と同じ方法を取り入れています。具体的には、以下の5つを重点的にトレーニングします。

シャドーイング(Shadowing)

聞こえてきた英語の音声を、2,3秒の間をあけてそのまま繰り返す学習法。かなりの集中力を要するため、リスニングの強化だけでなくスピーキング力の向上にも効果があります。何度も繰り返して口に出せるようになるまでシャドーイングすることで、意識せずとも状況に応じて表現が口から出てくるようになります。英語で伝えようとするときにゴモゴモとなってしまう方には、特に有効な学習法です。

リテンション(Retention)

「一時的に保持する」という意味のリテンションは、流れている音声をある程度のまとまりで聞き、音声を止めて同じ英文を自分で言うという練習法です。少しの間、英文を頭の中で保持し、その後アウトプットします。シャドーイングとは違い、アウトプットまでの時間が長いため、脳への負荷は高くなりますが、その分短期記憶と英文を組み立てる力が養われます。シャドーイングよりも、実際のスピーキングと似た状態を作り出すことができるという特徴があります。

クイックレスポンス(Quick Response)

英語の反射神経を鍛えるトレーニングがクイックレスポンスです。口から瞬時に英語表現が出てくるようにするために、語彙力強化を図ります。日本語を見て、もしくは聞いて、すぐに英単語を答えます。単語をあいまいに暗記していると、瞬時に頭から出てきませんし、実際のビジネスなどでも会話に時間がかかってしまうでしょう。覚えた単語やフレーズを確かなものにするためのものとして、通訳者も通訳現場に出る前には必ず行っているトレーニング方法です。

ディクテーション(Dictation)

ディクテーションは聞こえた英文を「完璧に」書き写す訓練です。もちろん一回で全てを聞き取ることは難しいため、なんども同じ英文を繰り返して完成させます。「なんとなく聞き取れていればいいかな」では通用せず、音声が言ったのと全く同じように書かなければなりません。最初は手間と時間がかかりますが、その分確実にリスニング力は向上します。また聞き取れない部分があっても文法知識や前後の文脈で推測をすることができるため、単なるリスニング力に限らず、英語力全体を底上げすることが可能です。

英作文トレーニング(Writing Training)

その日に学習した内容に沿って、英作文を作成します。ここでのポイントは、学んだことをアウトプットすることです。暗記した表現でも、実際に自分で使いこなせるようにならなければ、本当に理解したとは言えません。単語力や文法など、総合的な知識が試される英作文トレーニングによって、メールや資料などのライティングに直接役立ちます。自分の言いたいことがうまく英語で伝えられないという方には特に有効なトレーニングです。

いずれの学習においても、使用する教材はOne Month Programが開発した完全オリジナル教材になります。通訳・翻訳サービスの分野で人材を輩出してきたテンナイン・コミュニケーションだからこそ実現した学習法です。One Month Programで学んだ内容は、明日からでも活かせるような、応用の利く内容となっています。

2. 毎日の課題提出でモチベーション維持

One Month Programでは、通訳トレーニング法で自己学習を行いながら、毎日の課題をこなしていきます。期間中、全部で28回用意されており、提出は必須です。課題の内容は、「シャドーイング」「ディクテーション」「英作文」の3種類です。やりっぱなしの自己学習では、どれだけ自分の英語力が伸びたかを確かめることは困難です。しかし毎日の課題をこなした上で、トレーナーからのフィードバックや添削を受けることで、継続のモチベーションを維持することができます。

英語の勉強が習慣化されていない中で、毎日英語に時間を割かなければいけないため、正直最初はかなりハードです。しかし忙しい日々の中でも、英語が使えるようになるためには自分で時間を作っていく以外方法はありません。会社に行く前の時間、お昼休憩、通勤中など、自分でルーティーンを決めて、継続できる方法を考えましょう。英語の勉強を習慣化できるかどうかが、One Month Programの成功を左右するといっても過言ではありません。自己学習に加えて課題の提出が求められるOne Month Programは、受講者の主体的な姿勢が強く求められるプログラムともいえるでしょう。

3. 添削レポートで弱点を把握

提出した課題は、日本人トレーナーと講師によって添削を受けます。添削はシャドーイング、ディクテーション、英作文のそれぞれで行われ、毎回約5ページにも及びます。各受講者のミスの傾向や、文法の弱点、さらには発音の癖など、細かなポイントまで指摘を受けます。このシートを見ることで、どこを重点的に復習するべきかがわかるため、限りある時間を有効活用することが可能です。添削レポート以外にも、自己学習シートを利用することで、弱点克服のための効果的なトレーニング方法を確認してください。

4. ネイティブ講師とプライベートレッスン

One Month Programの期間中60分×8回のプライベートレッスンが予定されています。講師はいずれもビジネス英語の知識が豊富で、日本との商習慣の違いも理解している方たちですので、単なる英会話レッスンにとどまらず、ビジネスシーンにおける適切な表現方法を学ぶことが可能です。レッスンスペースは虎の門をはじめ、青山・六本木・東京・丸の内・品川の6カ所から選ぶことができ、無理なく通える環境が用意されています。どうしても時間の確保が難しい方は、講師が利用者のオフィスに出向いてレッスンを行う出張サービスを使うとよいでしょう。出張レッスンは、すき間時間を有効に使うことができるとあって、大変好評です。また、追加のレッスンを10,000円で申し込むことができるので、1カ月間英語漬けの生活を送りたい方はぜひこちらも活用してください。

5. レベルとしては中上級者向け

One Month Programの対象者の英語レベルは中~上級です。正確に言うと、開始時の英語力が高ければ高いほど期間中のパフォーマンスが高くなります。ディクテーションやリテンションといったものは、通訳者を目指す人向けのトレーニングですので、ある程度の単語力や文法知識が無ければ太刀打ちできません。

初級レベルの方は、ただ単に課題をこなすだけで、全てが後手に回ってしまう可能性があるため、あまりおすすめはしません。逆に文法や単語、リスニング力がある程度備わっていて、それでもオフィスでのコミュニケーションをもう一段階アップさせたいと考えている人には、One Month Programはぴったりです。

6. 様々なカフェでレッスン受講が可能

外回りが多い営業職などの方は、日中に時間を取ってわざわざ通学する時間を確保するのは難しいかもしれません。そんな時は、オフィスの近くのカフェなどを予約しておけば、時間を有効活用することが可能です。おしゃれなカフェで外国人と話している光景は、周りから仕事ができる人に見られ、ちょっとした優越感に浸ることができるかもしれません。最初はスムーズに会話ができなかったとしても、「周りからカッコよく見られたい」と思うことが、英語の勉強のモチベーションにもつながります。

7. 無料のカウンセリングが受けられる

色々な英会話サービスがあるなかで、いきなり30万円を払ってOne Month Programに決めるというのも勇気のいることかと思います。そんなときは、One Month Programの無料のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

ネットや他人の体験談は参考にはなっても、自分に合うかどうかはまた別の問題です。One Month Programは完全プライベートのマンツーマンですので、1カ月間タッグを組むことになるトレーナーの日本人や、ネイティブ講師などと相性が合うかどうかは非常に重要です。安い買い物ではないからこそ、しっかりと自分で足を運び、分からない点はすべてクリアにしておくようにしましょう。