プログリット(PROGRIT)の評判は?

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プログリットってどんな英会話スクール?

「先生」が知識を「教える」のではなく、「コンサルタント」が「自習」を支えるサービスです

プログリットは、一般的な英会話スクールとは異なり、本気で英語力を伸ばしたい人のための英語コーチングサービスです。英語力を伸ばすために必要なのは、「英語のレッスン」ではなく、「質の高い自習」である、というのがプログリットの考え方。プログリットのコンセプトは、英語力を本気で伸ばしたいと考えている人に対し、それぞれの目標に最短距離で到達するためのノウハウと、成果が出るまでの継続に必要なノウハウの全てを伝える、というもの。

受講生の課題を見つけ出し、それを克服する学習プランやカリキュラムづくりは、専属のコンサルタントが担当。1日3時間の学習に3カ月間取り組んでもらい、学習を進めていく中で明らかになった課題は、コンサルタントが解決に向けてサポートします。

一般的な英会話スクールでは、週に1回のネイティブ講師とのレッスンを行うケースが多いため、学習時間に換算すると月に4時間程度です。これに対して、プログリットが確保する学習時間は月に90時間。一般的な英会話スクールと比較して、圧倒的な学習量を確保することで、短期間で飛躍的な英語力向上を後押してくれます。

プログリットの基本情報

会社概要
  • サービス名:プログリット(PROGRIT)
  • URL:https://www.progrit.co.jp/
  • 運営会社名:株式会社プログリット
  • 本社所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
  • 設立:2016年9月
  • 資本金:98,910,000円(資本準備金を含む)
無料体験レッスン
  • あり(無料カウンセリング)
プラン別料金
  • ビジネス英会話コース 2カ月プラン:328,000円(税別)
  • ビジネス英会話コース 3カ月プラン:468,000円(税別)
  • TOEIC L&R TESTコース 2カ月プラン:328,000円(税別)
  • TOEIC L&R TESTコース 3カ月プラン:468,000円(税別)
  • TOEFL iBT TEST / IELTSコース 3カ月プラン:468,000円(税別)

※6カ月、12カ月プランのご用意もございます。

授業について
  • 対応時間帯:リアルタイム、週に1度の面談
  • 利用ツール:チャットツールなど
  • レッスン形式:レッスンではなく英会話学習のサポートを行う。必要であればオンライン英会話を利用
教材・サポートについて

教材は、市販教材を使用。毎日リアルタイムの学習サポート、アフターサポートとして年間プログラムの作成をしてくれます。

特徴

レッスンではなく短期間で英語力を向上させる「英語学習コーチング」サービス。専任コンサルタントが1対1で英語力を伸ばすために伴走してくれます。

プログリットはこんな方におすすめ!

  • 仕事で英語力が求められており、すぐに英語力を向上させたい方
  • 英語力を向上させたいが学習方法がわからない方
  • TOEICやTOEFLなどのスコアをアップさせたい方

プログリットの3つの特長

  • 英会話レッスンではなく、英語力を伸ばす「英語学習コーチング」
  • 英語学習における時間の使い方を専任コンサルタントがサポート
  • 受講者1人ひとりに合った問題解決アプローチで効率的な学習方法を提案

プログリットの4つの注目ポイント

つよつよの専属コンサルタントと一緒に、デイリーの課題を確実にこなしていきます

1. 学習方法を教えてもらう「英語学習コーチング」

プログリットは一般的な英語スクールと異なり、英語そのものを教えるサービスではありません。受講生ごとにオーダーメイドによるカリキュラムを設計し、専属コンサルタントが受講者に英語学習支援を提供するのがプログリットの役割。つまり、「自習力」を伸ばす方法を教えるサービスです。

英語力の向上は「効率的な学習×学習投下量」の掛け算で決まるというのが、プログリットの考え方。この2つを担保するため、専任のコンサルタントが受講生に寄り添い、目標達成まで徹底的にサポートしてくれます。

受講生の学習スケジュールは、クラウドサービスを用いて毎日管理されます。タスクは1週間ごとではなく毎日設定。「どの学習を、いつ行うか」という具体的な予定を決められるため、カリキュラムを確実に消化することができます。

週に1度は、プログリットの専属コンサルタントと面談を行い、学習の継続状況や日々の生活習慣を確認します。コンサルタントが、新しいテキストや新しい学習内容を提案することもあります。仕事の状況などもヒアリングし、必要に応じて最適な学習方法を提案していきます。

受講生は、学習の開始報告や終了報告をチャットで行います。コンサルタントは、シャドーイングの添削(フィードバック)なども毎日確認し、必要な提案を行います。また、学習の予定と実績は、プログリットが独自開発したアプリなどで徹底的に管理されます(予実管理)。

面談時には、数種類のテストも行われます。単語力、速読力、文章構築力など、課題とされている部分を中心として問題を解き、その結果を計測していくことで、受講生の英語力の伸びを把握します。

2. 質の高い専属コンサルタントが学習をサポート

プログリットの専属コンサルタントは、狭き門をくぐり抜けた精鋭ばかり。バックグラウンドはさまざまですが、国際舞台で経験を積んだビジネス英語のプロフェッショナル集団で、みな「英語が好き」という共通点があります。

入社後はさらに、プログリットのメソッドの習得やロールプレイングなどの研修を終え、初めて受講生を担当します。受講生を受け持つようになってからも、他のコンサルタントの面談に同席したり、自分の面談の様子を他のコンサルタントに見てもらったりして、常にブラッシュアップに努めています。受講生に対してより良いサポートを提供できるような体制を整えているのも、プログリットの大きな特徴です。

3. 受講生ごとに最も生産性の高い学習方法を提供

学習カリキュラムを作成する際には、まずカウンセリングや課題チェックテストに基づき受講生の弱点を明確化。そして、解決方法を科学的見地に基づいて分析し、学習成果を上げるために最も効果的で生産性の高い方法をカリキュラムに落とし込みます。こうして日々の学習計画を作成して、受講生の目標達成を強力にバックアップします。

プログリットの専属コンサルタントが作成する学習カリキュラムは、非常に綿密に計画されたものです。例えば「リスニングが苦手だからそのトレーニングをする」というのではなく、「どうしてリスニングが苦手なのか?」を突き詰めて考え、具体的な課題を見つけて明確化します。課題が特定されたら、応用言語学に基づいた最適なカリキュラムを設計していきます。

4. 学習投下時間を最大化する

英語力の向上には、月に90時間の学習量が必要です。これは平日にも3時間以上の学習時間を確保しなければならないことを意味しています。仕事をしながらこれだけの学習時間を確保するのは、非常に難しいと感じる方もいるでしょう。

一般的な英会話教室の場合、週に1度、ネイティブスピーカーの講師とレッスンを行うというのが主流です。学習時間に換算すると、月にわずか4時間程度です。やはりこのような短期間かつ少ない学習量では、すぐに忘れてしまうのが現実です。

プログリットが確保するのは月に90時間。この圧倒的な学習量が、最短で確実に英語力を向上させる秘訣です。難しいと思われるこの学習量を達成するために、専属コンサルタントが生活習慣の見直しから日々の時間の使い方までをアドバイス。継続して英語を学習する習慣を身につけるためのサポートを行います。

プログリットの体験談

アルク編集部の体験談。1時間、ガッツリとカウンセリングをしてもらった結果、いろいろ腹落ちしたそうです

プログリットでは、無料カウンセリングを受けることができます。編集部のワーキングマザーが、実際に体験してきました。その模様をご紹介します。(「GOTCHA!」のレポートより抜粋、2019年5月)。

gotcha.alc.co.jp

無料カウンセリングを体験したのはどんな人?

英語中級のワーキングマザー。仕事で英語の記事や媒体に関わることもあり、英語力をさらにアップさせる必要性を痛感していたところ、「最適な英語学習方法をコンサルティングしてくれる」というプログリットの無料カウンセリングを知り、受けてみることに。

弱点を明確にしてくれる無料カウンセリング

無料カウンセリングの所要時間は約1時間。話しやすい雰囲気のなか、最初に聞かれたのは「英語を勉強する目的」でした。仕事で英語を使うことがあること、まだまだ十分な英語力ではないため、総合的に伸ばしたいということを伝えました。

さらに聞かれたのは「具体的にどんな力をつけたいか?」ということ。リーディングとライティングを伸ばしたいこと、そして英語力が向上したら、英語でのインタビューもしてみたい、ということを話すと、リスニングとスピーキングの力も必要になるという指摘も受けました。このヒアリングはとてもリラックスした雰囲気で進み、TOEICで600点に届かないという現在の英語力、そして毎日確保できる学習時間などについても質問がありました。

自分の英語力の現在地を科学的に把握

ヒアリングに続いて行われたのは、リスニング、ディクテーション、文法の課題チェックテストです。リスニングは1分ほどの女性のスピーチが流れましたが、「27歳」「コンサルティング」「ニューヨークのパブリックスクール」という単語は聞き取れるものの、全体の意味がわからず難解に感じました。TOEICのパート3とパート4のような短い会話文の聞き取りチェックもありました。ディクテーションで流された英文はさほど難しいものではありませんでしたが、「it」や「for」といった細かい部分の聞き取りができていませんでした。

文法チェックは、日本語の短い文を「なるべく瞬間的に」英語に訳すという形式で行われました。はじめは日常でも耳にするような単語や文法の問題ということもあり順調にこなしていきました。進むにつれて徐々に難しくなり、わからない単語も増えてしどろもどろに……。終わってから聞いたところ、中学1〜3年の文法で対処可能なものばかりだったそうです。自分の英語力のなさを思い知りました。

こういったチェックテストの後に、問題点の分析と課題克服のためのアドバイスがありました。これは応用言語学の理論に基づいた分析結果ということで、とても説得力のあるものでした。例えば「全体の意味が聞き取れないのはなぜか」について、脳の音認知の仕組みについての説明を受けました。音声を聞き取ることに集中しすぎると、意味が理解できなくなるのだとか。これを克服するには、応用言語学における「音声知覚の自動化」が必要で、そのためのトレーニングとしてシャドーイングが有効だとの説明を受けました。

他にも英語力を向上させるうえで密接に関係してくるものとして、「英語データベース」という話もありました。これは学習で培った英単語、英文法、英語フレーズが脳内に蓄積されたもののことで、「このデータベースにないものは頑張っても出てくることはない」そうです。聞いてみれば当然の話ですが、科学的な見地から理路整然と説明されると納得感が段違いでした。

カウンセリングから導き出された学習方法とは?

最後に英語学習プランの提案がありました。プログリットは1日3時間、月に90時間の学習をベースとしています。仕事と家事、子供の世話のことを考えると、それだけの時間を確保するのは難しそうです。しかし、土日をうまく使うことや、通勤時間を学習に充てることで学習時間の確保は可能とのこと。実際に学習がスタートすると、「専属コンサルタントがしっかりサポートしてくれます」と聞き、少し安心しました。

学習プランは、平日と土日や通勤時間に分けて提案してもらいました。

コンサルタントが提案してくれた学習プラン(平日)
  • 1分くらいの長さのものを30回ほど行うシャドーイングを1時間
  • TOEIC 730点レベルまでの語彙力を目標にする単語学習を30分
  • 日本語を見てすぐに英語に変換する練習を行う瞬間英語作文トレーニングを30分

また、土日および通勤時間には、空いた時間にペーパーバックを読み進めることの提案がありました。多読はリスニング力の向上にも有効な学習だとのこと。その際も英語の語順のまま読みすすめる(戻り読みをしない)こと、知らない単語があっても調べずに読みすすめること、という2つのルールを守るのが英語力アップの鍵であるというアドバイスまでいただきました。

まとめ

無料カウンセリングだけでも十分に価値がありそう

これまでも、英語スクールなどで英語力を把握するプレイスメントテストを受けたことはありましたが、プログリットのように自分の英語力の弱点と改善方法をここまで理論的に説明してもらったのは初めてでした。

提案された学習方法で本気で英語学習に取り組めば、確実に英語力はアップすると思います。人によって生活スタイルは異なるので、学習する項目や時間配分、使う教材などを全てカスタマイズしてくれるのは、かなりポイントが高いと言えるでしょう。

何が何でも英語が話せるようになりたい、外資系企業への転職を視野に入れている、留学や海外赴任を控えている、といった「本気度」の高いビジネスパーソンには、プログリットは特におすすめのサービスだと思います。

プログリットの無料カウンセリングを受けるだけでも、かなり価値のあるアドバイスをいただけます。英語力を向上させたいと本気で考えている方は、ぜひお試しください!

※レポートは取材当時の情報です。現在とは異なる可能性があります。