TORAIZ(トライズ)の評判は?

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TORAIZ(トライズ)ってどんな英会話スクール?

TORAIZは「コーチング系」英会話スクールの大手。本気の学習者さんに人気です

ある科学的一説によると、英語の習得には2200時間の学習が必要だと言われています。「本当にそんな必要なの?」と思う方も多いかもしれませんが、実は、私たち日本人のほとんどは、学生時代を終えた時点で、1200時間ほど英語を学習しているのです。

TORAIZ(トライズ)では、残りの学習時間である1000時間の効率を圧倒的に高め、各々が目指す英語レベルに達成させます。ビジネスシーンや大学院留学で圧倒的な成果を出したい方のための、コーチング型英会話スクールがTORAIZ(トライズ)です。

まず、カウンセリングによって自分の現在の英語力と目標設定を定め、生活スタイルなどに合わせてコースをカスタマイズしていきます。生徒ひとりに対して専属コンサルタントとネイティブ講師の2名がつき、お互いの強みを活かしながら、学習を最大限にサポートしてくれます。また、TORAIZ(トライズ)では、月に1回の進捗テストで自分の目標を達成できているかどうか確認できるため、長期間にわたって英語学習のモチベーションを維持することも可能です。

トライズで行うのは受講生に合わせた英語レッスンです。半年、もしくは1年間ずっと走り続けられるように、自分の生活リズムに合わせて無理なく継続しましょう。急な変更や長期出張などにも柔軟に対応をしてくれるので、忙しいビジネスマンでも安心です。

1年で1000時間、1週間で20時間の勉強時間を確保するのは、簡単なことではありません。しかしトライズの専属スタッフと共に1年間走り抜くことで、生涯にわたって役立つ高い英語力を得られること間違いありません。

TORAIZ(トライズ)の基本情報

無料カウンセリングあり。1年間がっつり勉強するコースが基本です

会社概要
  • サービス名:TORAIZ(トライズ)
  • URL:https://toraiz.jp/
  • 運営会社名:トライオン株式会社(Tryon Inc.)
  • 本社所在地:〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル5階
  • 設立:2006年12月20日
  • 資本金:1億6,250万円(2018年11月現在)
無料体験レッスン
  • 無料カウンセリングあり
料金(12ヶ月一括払いの場合)
  • 月額受講料:85,278円(税別、割引適用時)
  • 入会金:50,000円(税別)
  • コンサルティング費:185,000円(税別)

月額受講料は2019年12月時点の割引適用価格です。入会金とコンサルティング費は入会時のみ発生します。教材費は別途必要です。

教材やサポート

TORAIZ(トライズ)のオリジナル教材はありません。受講生のゴールやレベルに合わせて、市販の教材の中から最もふさわしいものを選択します。また、無料カウンセリングも行っているので、気軽にその雰囲気を体験することができます。遠方の方向けには、オンラインレッスンも可能。

特徴
  • 業界でも最長の1年間にわたるサポート
  • 東京、横浜、名古屋、大阪、神戸にスクールを持つ
  • 専属コンサルタントとネイティブ講師のダブルサポート

トライズはこんな方におすすめ!

  • 出張や移動で忙しい中でも、長期的に英語の勉強をサポートしてほしい
  • 自分の目標に合わせてクラスをカスタマイズしてほしい
  • 通学ではなく、コーチングスタイルの英会話サービスを探している

トライズの3つの特長

  • 1年1000時間の学習で身につく本物の英語力
  • 専属コンサルタントとネイティブ講師のダブルサポート
  • 目標に合わせたカスタマイズレッスン

TORAIZ(トライズ))のここに注目

TORAIZの講師やカリキュラムについて詳しくご説明します

1. 考え抜かれた学習サイクル

TORAIZ(トライズ)に入会後、どのような流れで学習を進めるのかを見て行きましょう。大きく「PLAN」「INPUT」「OUTPUT」「CHECK」「英会話テスト」の5つに分けて、詳しくご紹介します。

PLAN:コンサルティング

入会後には専属のコンサルタントと共に、最適な学習プランを計画します。はじめにレベルチェックとして英会話試験の「Versant(ヴァーサント)」と英文法テスト、そしてネイティブ講師との1対1のチェックを通して、受講生の今の英語力を測ります。

次に、最終的に目指すゴールと、そこから逆算した中間目標を決め、徐々に日々の行動レベルまで落としています。レベルチェックテストと最終ゴールに基づいて、教材や学習方法、レッスンの日程なども同時に決めていきます。自分自身の生活スタイルや仕事のバランスとよく相談をし、無理のないスケジュールを組むことが重要です。プランニングで決定した計画に従って、日々の学習が始まります。

INPUT:英語知識のインプット

単語やフレーズを全く知らずして英語を話すことは不可能です。ビギナーレベルであればなおさら、英単語やフレーズをインプットしなければなりません。最初にすることはスピーキング(週5回:約4時間)です。スピーキングによって、受講生が必要となる英語に関係のあるフレーズも集中的に覚えていきます。日本語を考えてからそれを英語に変換するのでは脳への負荷が大きく、発話までに時間がかかってしまいます。無意識に出てくるようになるまで何回も何回も発音を繰り返すことで、必要なフレーズを脳内に定着させてください。

次に行うのがシャドーイング(週5回:約12時間)です。シャドーイングとは、聞こえてきた音声を、2、3秒遅れで再現する練習法で、主にリスニングを鍛えることができます。映画などの動画コンテンツを主教材として、ネイティブが話す英語の聞き取るトレーニングを行います。単に英語の音声を耳に流すだけではなく、集中してその後を追いかけることによって、意味を理解する能力もアップします。シャドーイングに関してはさまざまな手法がありますが、TORAIZ(トライズ)の専属コンサルタントがやり方を丁寧に伝授します。

OUTPUT:英語のアウトプット

英語はあくまでもコミュニケーションのためのツールなので、当然ながら英語のインプットだけでは会話はできません。新たな知識を入れると同時に、その知識を使って実際に誰かと話すことによって、本当に自分のものにすることが可能です。TORAIZ(トライズ)では、ネイティブ講師とのプライベートレッスン(週2回:約1時間)が行われます。マンツーマンの利点を生かし、スピーチをはじめロールプレイ、専門分野など、個々に合わせた授業内容を展開します。プライベートレッスンでは早朝や深夜など、ご自身のライフスタイルに合わせて授業時間を設定できる点も魅力的です。

また、TORAIZ(トライズ)では、少人数でのディスカッションも行います。同じ目的を持った仲間と顔を合わせる機会ですし、一緒に学習をすることでモチベーションが一層高まることでしょう。

CHECK:進捗確認と必要なケア

英語の学習は一人ですが、一人の時間が長いと、思い込みや迷いによって間違った方向に進んでしまうことが多々あります。そこでトライズでは、専属コンサルタントが定期的に学習状況を確認することで、努力した分がしっかりと成果に表れているかチェックするのです。

具体的には、トライズの専用システムを使い、自分が学習した内容を毎日報告します。その報告に対して、コンサルタントから、学習に関するアドバイスやお役立ち情報が毎営業日送られます。

専属コンサルタントとは、面談形式で、プログレスチェック(2週に1回)を行います。普段行っているスピーキングとリスニングの学習を再現し、フィードバックを受け、軌道修正します。日ごろの学習の悩みや相談をすることも可能です。

英会話テスト:VERSANT(ヴァーサント)

TORAIZ(トライズ)の受講生は、月に1度、英会話力を測るテスト「VERSANT(ヴァーサント)」を受験します。VERSANTは大手商社や大企業でも導入されている実績のある国際的なテスト。トライズではこの試験を学習の目安として使っています。

数字としてはっきり現れる分、あまり成長できていなければ落ち込みますし、逆にスコアが上がっていたら先月よりも英語が話せているということが実感できます。自分のスコアをコンサルタントやネイティブ講師もチェックしていると考えると、日ごろの勉強にも身が入ります。

2. 1年1000時間の学習で身につく本物の英語力

日本人が英語を習得するためには2200時間が目安とされています。この数字はアメリカ国務省付属機関であるFSIの調査によるものです。同志社大学の稲垣俊史教授の論文(How Long Does It Take for Japanese Speakers to Learn English?)でも、日本人が英語をマスターする時間はおよそ2500時間と結論付けられています。つまり英語の習得には2200~2500時間が必要だということです。

冒頭でもお伝えしたように、日本の学校教育で既に1200時間分を学んでいますので、社会人が英語を習得するのに必要な時間の目安は1000~1300時間と計算されます。トライズでは、この1000時間あまりの学習時間を日頃の生活に組み込み、そしてその学習効率を高めることを目指しています。

トライズに入会すると、通勤や休憩時間、さらには入浴中などのすきま時間を主に英語学習に充てることになるので、自分の生活スケジュールを大きく崩すことなく、本物の英語力を身につけることができます。忙しい社会人が受講生のほとんどを占めているにも関わらず、91.7%の継続率があるのにも納得できますね。

3. 専属コンサルタントとネイティブ講師

語学学習のメソッドを正しく理解したとしても、3日坊主で終わってしまっては意味がありません。事実、多くの方が英語学習で挫折を経験しています。トライズは、受講生をひとりにさせません。学習者一人ひとりに専属コンサルタントとネイティブ講師が付き、熱心に指導します。毎日のきめ細かいサポートやレッスンを通じて、モチベーションを維持しながら継続することができるでしょう。

4. 目標に合わせたカスタマイズレッスン

「海外転勤に備え、ビジネス英語を急いで身につけたい」
「海外の大学院でMBAを取得したい」
「海外の学会などの場でスピーチをしたい」

なぜ英語を勉強する必要があるのか、目的は人によって様々です。トライズは完全プライベートのコーチングですので、各個人に合わせた学習計画や授業内容を提供しています。プライベート形式だからこそ目標に達成できているか、コンサルタントが常にチェックしているので、いい意味での緊張感があります。

5. リスニングとスピーキングに特化した訓練

トライズの特徴の一つとして、ライティングとリーディングの学習は基本的に行わないことが挙げられます。それらに時間を割かない分、多くの日本人が苦手とする「聞く力と話す力」に集中することで、本当に英語が話せる力を身につけます。

スピーキングも、ネイティブが話すようないわゆる「完璧な発音」は目指しません。多くの国籍が入り混じるビジネスの現場では、完璧な発音は求められないからです。完璧な発音に時間を割く代わりに、状況に適した言い回しや、本当に必要とされるフレーズを身につけることにトライズは重きを置いています。

ある程度の発音の矯正は必要ですが、ビジネスシーンではネイティブのように話すことの意味は大きくありません。

6. 141回のレッスンで実践的な英語力を磨く

トライズは、ネイティブ講師のレッスンが期間中に141回も用意されています。レッスンはインプットの場ではなく、実戦形式のアウトプットの場。学んだ文法やフレーズを実際に使い、知識の定着を図ることができます。

英語はあくまでもコミュニケーション・ツール。実際に英語を使った会話のトレーニングをしなければ、話せるようにはなりません。第二言語の習得理論に基づいたコミュニケーション・ストラテジーは、実践によってのみ培うことが可能です。

講師は英語を教える経験が非常に豊富で、トレーニングを受けていますので、安心してついていってください。

7. 語学研究所を設置し、常に最善なアプローチを

トライズは、独自の語学研究所「Learning Research Center」を持っており、トライズの学習メソッドを陰から支えています。日々進化している第二言語習得の研究において、トライズは常にベターな方法を模索しているのです。最新の研究を常にキャッチアップすることで、現在の指導方法を改良したり、より良いノウハウをコンサルタントが現場で使うことができます。

また、トライズの受講生の実績も、英語学習のノウハウとして同社に蓄積され、理論と実践を組み合わせることで、トライズ独自のノウハウができあがるのです。

その他にも、言語習得の分野で著名な方との勉強会を定期的に開催し、最先端のナレッジをスタッフ内で共有しています。この語学研究所によって、受講生一人ひとりに一番合った学習方法を提供することが可能となるのです。

コーチングと聞くと「気合い勝負なのかな?」とも思いがちですが、科学的アプローチにも強みがあるのですね!